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[時事寸語]= 違法集団・警察

 法を守る者が法を壊す——そんな言葉遊びが、もはや冗談では済まなくなっている。佐賀、高知、和歌山。警察官という肩書の下で、違法、隠蔽、暴走、腐敗が同時多発している。そして誰も驚かない。それが一番恐ろしい。「違法捜査」「証拠隠滅」「薬物所持」「パワハラ・セクハラ」——列挙すれば、もはや反社会的勢力のニュースと区別がつかない。彼らの職場は制服を着た“治安組織”ではなく、“違法行為の訓練場”になっている▼佐賀では、窃盗容疑で逮捕された男性に対して、県警が黙秘権を踏みにじり、自白を強要。釈放をほのめかしてまで署名を ...

[時事寸語]= 統一教会の末路

 「深いご心痛を与えた」と言いながら、旧統一教会の田中富広会長は静かに辞任した。謝罪の言葉を並べながら、その舌の根も乾かぬうちに「高裁が必ず覆してくれる」と語る強気ぶり。被害者への反省よりも、裁判の勝敗に関心があるようだ。まるで自らを宗教団体ではなく「敗訴寸前の企業」と勘違いしているのではないか。そして後任には「二世信者」。過去の負の遺産を受け継ぐにふさわしい人選といえるだろう。改革どころか、血縁による継承。この団体にとって“信仰”とは、もはや遺伝子レベルの宿命らしい▼一方、海を隔てた韓国では、李在明政権の ...

[時事寸語]= 日本のアウシュビッツ・牛久入管

 「人権を尊重しつつ適正に行わなければならない」――入管法はそう書いてある。だが、その文言が実際にどこまで守られているか、牛久の現実を見れば答えは明らかだ。体調を崩し、車椅子に座ったまま十二年半も収容され続けるパキスタン人男性。医師が「飛行機には乗れない」と判断しても、出入国在留管理庁は容赦なく「強制送還」を通告する。法の名を借りた棄民処理。日本の「人権意識」がいかに冷酷なものか、牛久の壁が雄弁に物語っている▼男性はカシミール独立運動に関わり、帰国すれば再拘束の危険がある。にもかかわらず、彼の難民申請は退け ...

[時事寸語]= 歳末の警察不祥事

 年末の足音とともに、警察の不祥事もまた静かにやってくる。イルミネーションが街を照らすころ、全国の警察署では「反省文」と「再発防止策」が書き慣れた手つきで量産されている。もはや歳末の風物詩。カレンダーの最後のページに、不祥事報告が並ぶ光景はもはや恒例行事だ▼岩手県では、銃所持許可の調査書を“架空面接”でねつ造した若手巡査と、実況見分を“立ち会っていないのに立ち会ったことにした”ベテラン警官がそろって書類送検。本来、事実を積み上げるのが仕事のはずが、現実を創作していた。事件の真相よりも、報告書の完成が優先され ...

[時事寸語]= 不祥事が通常業務の警察

 日本の年末恒例行事――それはボーナスでも紅白でもない。「警察不祥事ラッシュ」だ。盗撮、麻薬、情報漏洩に続いて、今度は捜査資料の偽造、報償金の詐取、勤務中のギャンブル。あまりに多彩すぎて、もはや「警察不祥事二〇二五冬コレクション」と呼びたくなる▼大阪府警の巡査(三九)は、防犯カメラを確認すらせずに「映像不鮮明」と報告書をでっち上げ、自分で被疑者の署名を“代筆”。さらに自分の指で押印して偽造を完成させたという。仕事が「追いつかず」「逃げたかった」という理由らしい。これで在宅起訴。つまり、現実の犯罪捜査よりも、 ...

[時事寸語]= 暇空ーー敗軍の将が兵を語る

 敗軍の将が兵を語るとき、人はそこに“敗北の美学”を見ようとする。だが、暇空茜――本名・水原清晃――の場合、それは美学でも教訓でもない。ただの執念と錯覚の延命だ▼名誉毀損、著作権侵害、肖像権侵害、女性差別発言、そして刑事起訴。何敗してるのか数え切れず。現実の舞台は東京地裁、高裁、検察庁。被害者らは法廷にいる。彼はXで。法が「デマ」「ミソジニー」「権利濫用」と断じても、彼は「正義の戦い」と言い張る。敗訴を「勝利の布石」と語り、在宅起訴を「注目を集めるチャンス」と笑う。ここまで来ると、法の問題ではなく、現実認識 ...

[時事寸語]= 警察不祥事の年のクライマックスシリーズ

 警察の一年を振り返る――それはもはや「治安の守護者たちの苦闘」ではなく、「制服を着た犯罪者たちの成績発表」になってしまった。盗撮、情報漏洩、大麻所持、パワハラ。どこを切っても腐臭しかしない。神奈川県警では盗撮未遂で減給処分を受けた巡査が「ストレス解消のためにやった」と語り、兵庫県警では上司が部下に大麻を譲り、二人そろって懲戒免職。警視庁では暴力団対策課の警部補が裏社会に情報を売り、家には現金九百万円。もはや誰が犯罪を取り締まり、誰が犯罪を支えているのか分からない。警察官という職業が、社会秩序の維持ではなく ...

[時事寸語]= 「地検は不起訴とした。理由を明らかにしていない」がなくなる日はいつか

 「地検は不起訴とした。理由を明らかにしていない。」――この一文を、私たちはどれほどの事件報道で見てきただろうか。殺人、汚職、暴行、性加害、そして政治資金。人が死んでも、金が動いても、最後の一文で幕が下りる。国民の知る権利は、検察の胸三寸で止まる。そんな風景が、いつしか当たり前になった▼最高検は十一月、「社会的関心の高い事件では、不起訴の理由を積極的に公表するよう検討せよ」と全国の地検に通達した。報道はこれを「方針転換」と持ち上げたが、よく読めば「検討するよう努める」「個別判断」と逃げ道が並ぶ。つまり、“や ...

[時事寸語]= 制服を着た犯罪者、腰抜けのマスコミ

 制服を着ていれば、正義の側にいるとでも思っているのか。「警察官がスカウトグループに情報を漏らした」――この見出しに、もはや驚きはない。驚かない自分に驚くほど、警察の堕落は繰り返され、常態化した。警視庁暴力団対策課の警部補神保大輔(四三)。彼が漏らしたのは、捜査用カメラの位置リストや監視映像、つまり“国家の眼”そのものだ。しかも、相手は性搾取の温床「ナチュラル」。公費で設置された監視カメラの映像が、裏社会の手に渡り、少女を狩るためのツールになっていたのだから、これはもう「裏切り」ではなく、犯罪組織の一員だ▼ ...

[時事寸語]= 暇空茜の暇は地検へ

 「暇空茜」こと水原清晃――その名を聞いて、いまや笑う人より、ため息をつく人の方が多いだろう。Colaboの活動を「公金チューチュー」と中傷し、十代の少女支援を“タコ部屋”呼ばわりし、都知事選まで利用して話題を稼いだ男。その果てが「東京地裁へ在宅起訴」だというのだから、まるで皮肉な社会実験だ。彼が好んで語った“正義”の行き先が、地検の取り調べ室という現実。ネットの拍手喝采も、司法の前ではただのノイズだ▼二〇二二年から続いたColabo攻撃の裁判はすべて敗訴。裁判所ははっきりと「大量のデマ」「女性差別」「ミソ ...